上智大学公開講座中級〜⑩


『中級ヨガと特別呼吸法ーアドバンスアーサナとメディテーション』

第10回目のテーマは、
「特別呼吸法講座(4)、アーサナ、グループ呼吸法、メディテーション」でした。

今回の講座では、クラスのみんなでまあるく円を描くようにして
太陽礼拝と呼吸法、瞑想を行いました。

自分自身と向き合って、
まわりのみんなと向き合って、息を合わせて、呼吸を合わせて、
さあ、太陽礼拝のはじまりです!

すると、不思議。

普段ひとりで練習をしている時には感じられない、気持ちよさ!
そして、あたたかく充ち足りた気持ちに包まれて・・・

なんなんでしょう、この気持ちよさは・・・!?

みんなで息を合わせて行う太陽礼拝、
クラスの空気は、どことなくいつもと違う雰囲気です…
とても良いエネルギーに包まれていました。

ところで、皆さんは「ヨガ」の意味をご存じですか?

ヨガの語源は、サンスクリット語の「ひとつになる」「結ぶ」を意味する『ユジ(Yuji)』です。
そう、ヨガとは「つながる」という意味なんです。

心と心のつながり
心と身体のつながり
自分自身とのつながり

そして、

家族や周りの仲間とのつながり
自然と、そして地球とのつながり
世界、そして宇宙とのつながり

「つながり」を感じることによって、わたしたちは安心感や充足感を得られます。

ヨガとは、なにも特別なことではなく、
自分の心と身体、自分とまわりの世界の調和を求める生き方です。

普段の練習の中ではなかなか気づけない、そんな「つながり」の大切さを、
今回の講座であらためて教えてもらうことができました。
そして、原点に戻って、
わたしたちすべてを支えるものへの感謝の気持ちを再確認することができました。

自分がまわりの人々やいろんなものに支えられて、今ここにいるー

そんな、当たり前だけど、つい忘れてしまいがちな、大事ななにかに気づくことができたら、
毎日はきっとキラキラしたものになるでしょう!

さて、次回の中級講座は、今年の秋に開催されます。

皆さん、お楽しみに!